【JAGDA宮崎】工業+デザイン展に延岡鉄工団地協力作品が展示されました

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2019年11月9日に第11回JAGDA九州大会が延岡で開催されました。

 

延岡のデザイン会社『オノコボデザイン』とコラボした作品が、

11月3日から17日まで延岡市役所の市民スペースで開催された工業+デザイン展にて展示されました。

 

 

板金部門で製品を製作、加工する際に定尺の鋼材を使用しますが、

実際に使用するのはその一部分だけで残りは捨てるだけの「端材」となります。

 

今回『オノコボデザイン』とコラボした作品はそんな「端材」を利用しました。

「端材」に対する見方も変わり、また「端材」の活用について考える良い機会になりました。

 

 

 

 

公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会JAGDA、二年に一度の九州ブロック大会、宮崎地区が主幹する今回は、県庁所在地の宮崎市ではなく県北の延岡市で開催します。つい最近まで陸の孤島と呼ばれてきたこの街であえて開催する理由、それは「デザインの力を九州の隅々まで届ける意気込みを示したい」ということです。九州の多くの小規模都市や町や村で今、デザインの力を必要としている人たちが多くいます。延岡市もその例外ではないからです。
宮崎県北は九州の中でも有数の工業技術集積地です。多くの企業が高い技術を持ちながら、世界的な産業構造の変化に対応すべく企業努力を続けています。しかし、デザインという視点については、いまだ接点に乏しいのが現状です。重くて固いイメージの工業が柔らかい発想のデザインと出会いコラボすることで、新しい未来を切り開く何かが生まれる。九州中から多くのデザイナーが集い、語り合い、感じたことをそれぞれの暮らす地域に持ち帰る。そんな機会にしたいと思っています。
—-JAGDA宮崎Facebookページより抜粋—-

 

 

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(展示会の一部)

 

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『オノコボデザイン』とコラボした作品)

 

タイトル:端材をつかったオブジェ

デザイン:柿木理恵(oysterdesign) http://www.oysterdesign.jp/

19年11月29日